暖簾(のれん)中むら|東京で暖簾の企画・デザイン・オーダーメイド製作 | 暖簾考
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暖簾考
-Entrance Japanology-

くぐってみてください。

江戸の町にかけられ、いまも、日本の景観の重要な要素となっているのが「のれん」です。

なぜ、「のれん」は時代を超えて残ってきたのか。日本人として、街の景観から消えてほしくないと思うのか。布一枚をかけるだけでこちら側と向こう側の世界を分け隔てるという心の持ちようは、どのような精神性を表しているのか。

 

この問いに対して、“8人の侍” ともいうべき、伝統、文化、建築、芸術、テクノロジーなどの専門領域で活躍する第一人者の方々に語っていただきました。「のれん」とは、眺めるものではなく、くぐって中に入るものです。手でかき分けたり、頭を下げたり、そこに作法はありません。また日本の「のれん」は“ おもてなしの準備ができました、どうぞ、いらっしゃいませ。” という思いを込めたサインでもあります。

 

ぜひ、日本文化の入り口をくぐってみてください。

Contents

 

変わることの、おもてなしHospitality through Changes

株式会社虎屋 代表取締役会長 | 黒川光博

 

 

日本のデュアリティと、数寄Japan’s Duality and “Suki”Culture

松岡正剛 | 編集工学者/ 編集工学所所長

 

 

柔らかな境界Gentle Boundaries

隈研吾 | 建築家

 

 

文化のエントランスThe Entrace to Culture

近衞忠大 | 株式会社curioswitch 代表取締役CEO
クリエイティブディレクター

 

 

江戸と西洋。そしてAIEdo, the West, and AI.

ロバート キャンベル | 国文学研究資料館長

 

 

日本の色をアップデートするUpdating Traditional Japanese Colors

流麻二果 | アーティスト

 

 

家紋の文化と、その形The Culture of KAMON Identity

波戸場承龍・波戸場耀次 | 紋章上繪師

 

 

のれん、宇宙へNoren Goes to Space

朴正義 | 株式会社バスキュール代表取締役
クリエイティブディレクター

 

このウェブページのコンテンツは、東京都の江戸東京きらりプロジェクトのために制作されたカタログ「NOREN -Entrance to Japanology」より引用しています。
カタログ企画・監修:中村新 編集長:生駒芳子 ライティング:加藤麻司 デザイン・アートディレクション:大坪メイ(KIGI) 発行:江戸東京きらりプロジェクト