暖簾(のれん)中むら|東京で暖簾の企画・デザイン・オーダーメイド製作 | Blog Masonry
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【暖簾製作事例】2015ミラノ万博ジャパンサローネ暖簾

 2015年のミラノ万博のコンテンツであるジャパンサローネのファサードデザインをお手伝いさせて頂きました。 クリエイティブディレクターの近衞忠大氏のディレクションのもと、テーマの「食」に絡めて塩のアート作品のインスタレーションとともに、海をモチーフにした暖簾で来場者を迎えました。スカーフなどに用いられる薄手で光沢のある生地を淡いグラデーションに染め、着物の紗合わせの様に重ねることで奥行きのある色表現となりました。イタリアの歴史ある美術館のファサードに調和する、新しい暖簾の表現です。 ...

暖簾のはじまり

 暖簾の発祥は弥生時代に布をもちいて家のほこりよけにしていたものが原型であったと言われています。 、その使われ方は徐々に変容していき平安時代には空間を仕切る几帳や、中間領域を区切る暖簾のようなものに移り変わっていきました。そこから鎌倉時代に禅の流入とともに、暖簾という名前が定着しました。その後、江戸時代に入り一大商業地化した江戸で、広告として一気に現代の形に進化し普及しました。...

【暖簾製作事例】京源

 紋章上絵師の波戸場承龍・耀次さんの工房の暖簾を製作しました。 夏仕様の暖簾は薄手の麻生地に浅黄色を染めることで涼しげな印象となりました。大胆に家紋を染め抜く暖簾は、紋章デザイナーならではの暖簾です。 ...